ヒポドローム(その他表記)Hippodrom; Hippodromos

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ヒポドローム」の意味・わかりやすい解説

ヒポドローム
Hippodrom; Hippodromos

ビザンチン帝国の首都コンスタンチノープルの大競技場。 203年ローマ皇帝セプチミウス・セウェルスにより建築を開始,330年コンスタンチヌス1世 (大帝) により最終的に完成された。全体は卵型で,幅 122m,長さ 185~215mであり,宮殿と直結し,皇帝用の特別観覧席もあった。オベリスク記念碑などを中央に置き,4頭立ての馬車競技が行われたが,競技のデーモイ (応援団体) はたびたび首都住民の声を代表し,皇帝との対話もここで行われた。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む