ヒメウォンバット(読み)ひめうぉんばっと(その他表記)Tasmanian wombat

日本大百科全書(ニッポニカ) 「ヒメウォンバット」の意味・わかりやすい解説

ヒメウォンバット
ひめうぉんばっと
Tasmanian wombat
[学] Vombatus ursinus

哺乳(ほにゅう)綱有袋目ウォンバット科の動物タスマニア島およびバス海峡小島に分布する。頭胴長67~95センチメートル。ウォンバットのなかでは小形である。

[中里竜二]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

世界大百科事典(旧版)内のヒメウォンバットの言及

【ウォンバット】より

…齧歯(げつし)類に似た歯をもつ穴居性の有袋類。有袋目ウォンバット科Vombatidaeに属する哺乳類の総称で,ヒメウォンバットVombatus ursinus,ミナミケバナウォンバットLasiorhinus latifrons,キタケバナウォンバットL.krefftiiの3種がある。オーストラリア南東部とタスマニア島に分布する。…

※「ヒメウォンバット」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む