ひょうふっと

精選版 日本国語大辞典「ひょうふっと」の解説

ひょうふっ‐と ひゃうふっ‥

〘副〙
① 矢がをたてて飛んで、命中する音を表わす語。
平家(13C前)九「おッかかッてよっぴいてひゃうふっと射る」
② 指摘や予想などが的中するさまを表わす語。ぴしゃり。
咄本醒睡笑(1628)四「福右衛門といふ名をばいはずして、ひょうふっと、市太郎殿の御親父とさへいふ程に」
の音を表わす語。
※故郷の花(1946)〈三好達治横笛「ふるるひょう ひょうふっと吹けばかすかに音をたてぬ」

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

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