普及版 字通 「ひようじゆん」の読み・字形・画数・意味 【準】ひよう(へう)じゆん 基本的なありかた。目安。手本。〔甌北詩話、小引〕年無事、家の集を取り、再三展玩し、始めて其の眞才、眞地を知る。~爰(ここ)に鄙見のぶに就き、略(ほぼ)準を爲(つく)りて、以て(こ)れを同好ににす。字通「」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by