ひょうまづく(読み)ヒョウマヅク

デジタル大辞泉 「ひょうまづく」の意味・読み・例文・類語

ひょうま‐づ・く

[動カ四]小馬鹿にしておどける。ちゃかす。
諫言申すがお気に入らぬか、―・いたる御詞」〈浄・千匹犬〉
[補説]歴史的仮名遣い未詳。「ひゃうまづく」または「へうまづく」か。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 出典 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「ひょうまづく」の意味・読み・例文・類語

ひょうま‐づ・く

  1. 〘 自動詞 カ行四段活用 〙 ( 歴史的かなづかい未詳。通常「ひゃうまづく」とするが、「ひょうげる」などと関連があるとすれば「へうまづく」か ) 相手を小馬鹿にする。小馬鹿にしてちゃかす。おどける。ふざける。また、調子づく。
    1. [初出の実例]「うたにあらず詩にもあらず、句にてもなしと口々につぶやき、ひゃうまづきてほめそやし、腹をかかへてわらひけるに」(出典:咄本・百物語(1659)下)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む