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諫言 カンゲン

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デジタル大辞泉の解説

かん‐げん【×諫言】

[名](スル)目上の人の過失などを指摘して忠告すること。また、その言葉。「誠意をもって主君に諫言する」

出典|小学館
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世界大百科事典内の諫言の言及

【五諫】より

…中国で君主をいさめる五つの方法。専制政治では君主の一方的な意志に終わりがちであるので,これを是正するために君主の心情に応じた臣下の諫言が必要となる。五諫は孔子が〈諫に五あり云々〉と述べたという伝えによるもので,その内容には諸説がある。…

【武士道】より

… 士道と武士道とは主従関係のとらえ方においても異なる。主君に対する諫言(かんげん)について,士道は諫言をいれない主君,つまり道を実現する可能性のない主君の下にとどまるべきでないという。これに対して武士道では,諫言をいれないときにも,いよいよ主君の味方となり,主君の悪が外部にもれないようにし,主君の悪を己にひきかぶりつつ諫言をつづけるべきであるという。…

※「諫言」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
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