ひょんの実(読み)ひょんのみ

精選版 日本国語大辞典 「ひょんの実」の意味・読み・例文・類語

ひょん の 実(み)

  1. (いすのき)にできる実。果実ではなく、葉にも生じる虫こぶを見たてていったものとする説もある。《 季語・秋 》
    1. [初出の実例]「ひょんの実や聖訪はるる片折戸〈文川〉」(出典:俳諧・新類題発句集(1793)秋)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む