普及版 字通 「びえん」の読み・字形・画数・意味 【美】びえん 美しく、なまめかしい。〔左伝、桓元年〕宋の督、孔の妻を路に見る。目もて(むか)へて之れをりて曰く、美にしてなりと。二年春、宋の督、孔氏を攻め、孔をして其の妻を取る。字通「美」の項目を見る。 【垣】びえん 中書省。また紫微省ともいった。字通「」の項目を見る。 【焉】びえん 水の急に至る音。字通「」の項目を見る。 【猿】びえん さる。字通「」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by