カメラマン写真用語辞典 「ビオゴン」の解説 ビオゴン カール・ツァイスのルードビッヒ・ベルテレが設計した広角、超広角レンズの名前。左右対称になっていて、画面周辺での歪曲が少ないのが特長。しかし、周辺光量は低下する。超広角レンズの代表的なものである。 出典 カメラマンWebカメラマン写真用語辞典について 情報