ビコアイト

最新 地学事典 「ビコアイト」の解説

ビコアイト

vicoite

サニディンの斑晶をもつ白榴(りゆう)石テフライト。サニディンのほか斑晶として白榴石・ラブラドライト・オージャイトを含む。石基は粒状~毛せん状組織で,サニディン・ラブラドライト・白榴石・オージャイト・かんらん石・磁鉄鉱・りん灰石・かすみ石からなる。イタリアのMonte San AntonioからH.S.Washington(1906)が初めて記載し,Vico火山にちなみ,J.P.Iddings(1915)が命名。

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出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

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