びぼう

普及版 字通 「びぼう」の読み・字形・画数・意味

【微】びぼう(ばう)

不明のさま。清・曾国藩〔黄仙前輩の詩の序〕智は以て天下を析(ひら)くに足り、は以て一隅の固を破るに足る。の謂(いひ)なり。

字通「微」の項目を見る


【瀰】びぼう

はるかなさま。

字通「瀰」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

貨幣 (名目) 賃金額を消費者物価指数でデフレートしたもので,基準時に比較した賃金の購買力を計測するために用いられる。こうしたとらえ方は,名目賃金の上昇が物価の上昇によって実質的には減価させられている...

実質賃金の用語解説を読む