ビンジャン

最新 地学事典 「ビンジャン」の解説

ビンジャン

Vindhan

インド中央部に分布するカンブリア紀前期の砂岩・頁岩・石灰岩からなるプラットフォーム性堆積物。ビンジャン山地を中心に十数万km2に分布。北縁は基盤のブンデルカンド花崗岩を覆い,他の部分ではデカントラップやガンジス沖積層に覆われる。下部は主として石灰質岩からなり,カムリ系と呼ばれる。上部はバンダー系(アレナイトと石灰岩)・レワ系(主としてアレナイト)・カイムル系(主としてアレナイト)からなる。インド南部のカッダパー堆積盆で,カッダパー系上部のクルヌール系はビンジャン系に対比。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む