ファインパターン・プロジェクション・マスク・アライナFPA-141F(読み)ふぁいんぱたーんぷろじぇくしょんますくあらいなすてっぱFPA141F

事典 日本の地域遺産 の解説

ファインパターン・プロジェクション・マスク・アライナ(ステッパ) FPA-141F

(栃木県宇都宮市 宇都宮大学オプティクス教育研究センター)
重要科学技術史資料(未来技術遺産)指定の地域遺産〔第00066号〕。
世界で初めて1ミクロン以下の露光を可能にしたステッパの草分け的存在。〈製作者(社)〉キヤノン株式会社。〈製作年〉1975(昭和50)年

出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域遺産」事典 日本の地域遺産について 情報

貨幣 (名目) 賃金額を消費者物価指数でデフレートしたもので,基準時に比較した賃金の購買力を計測するために用いられる。こうしたとらえ方は,名目賃金の上昇が物価の上昇によって実質的には減価させられている...

実質賃金の用語解説を読む