ファニングの式(読み)ファニングノシキ

化学辞典 第2版 「ファニングの式」の解説

ファニングの式
ファニングノシキ
Fanning's equation

内径Dの円管内を流体が満たして流れる場合,管長l間での流体の圧力損失ΔPは,

となり,この式をファニングの式という.ここで,ρ,ugcfはそれぞれ流体密度,平均流速,重力換算係数,および管摩擦係数である.管摩擦係数fレイノルズ数と管壁の粗度関数で与えられる.流れが層流の場合は管壁の粗度には無関係に,

となり,これを上式に代入すると,ハーゲン-ポアズイユの式が得られる.[別用語参照]ポアズイユの流れ

出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む