フィリピンでの戦い

共同通信ニュース用語解説 「フィリピンでの戦い」の解説

フィリピンでの戦い

日本は太平洋戦争開戦後、米植民地だったフィリピン侵攻。1942年1月には中心都市マニラを占領した。44年以降、米軍各地に再上陸し、激しい戦闘が続いた。終戦までに日本の兵士と民間人計約51万8千人死亡フィリピン人虐殺飢餓で約110万人が犠牲になったとされる。

更新日:

出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報

1 《「礼記」月令から》カワウソが自分のとった魚を並べること。人が物を供えて先祖を祭るのに似ているところからいう。獺祭魚。おそまつり。うそまつり。2 《晩唐の詩人李商隠が、文章を作るのに多数の書物を座...

獺祭の用語解説を読む