共同通信ニュース用語解説 「フィリピンでの戦い」の解説
フィリピンでの戦い
日本は太平洋戦争開戦後、米植民地だったフィリピンに侵攻。1942年1月には中心都市マニラを占領した。44年以降、米軍が各地に再上陸し、激しい戦闘が続いた。終戦までに日本の兵士と民間人計約51万8千人が死亡、フィリピン人も虐殺や飢餓で約110万人が犠牲になったとされる。
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