共同通信ニュース用語解説 「フィリピンでの戦い」の解説
フィリピンでの戦い
日本は太平洋戦争開戦後、米植民地だったフィリピンに侵攻。1942年1月には中心都市マニラを占領した。44年以降、米軍が各地に再上陸し、激しい戦闘が続いた。終戦までに日本の兵士と民間人計約51万8千人が死亡、フィリピン人も虐殺や飢餓で約110万人が犠牲になったとされる。
更新日:
出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新