フィリンゲンシュウェニンゲン(その他表記)Villingen-Schwenningen

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 の解説

フィリンゲンシュウェニンゲン
Villingen-Schwenningen

ドイツ南西部,バーデンウュルテンベルク州の都市。州の南西部,シュワルツワルト東麓に位置する。 1972年にフィリンゲンイムシュワルツワルトとシュウェニンゲンアムネッカーの2都市が合併して成立。フィリンゲンは 999年に市場権を得た古い都市で,1600年頃に製鉄所が立地し,18世紀には,紡績工業の中心となり,19世紀なかばには時計工業も興った。シュウェニンゲンは市制施行 1908年で,時計工業に伝統をもつ。現在は両地区で時計,電気機器の製造,繊維工業,アルミニウム鋳造などが行われる。人口7万 8218 (1991推計) 。

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