フォキュリデス(その他表記)Phōkylidēs

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「フォキュリデス」の意味・わかりやすい解説

フォキュリデス
Phōkylidēs

前6世紀のギリシアの教訓詩人。ミレトスに生れる。短い格言風のエレゲイア詩形によって,農業の賛美,女の悪,家柄の無価値など伝統的なテーマを扱ったが,わずかな断片しか現存しない。 230行のヘクサメトロスから成る『フォキュリデスの意見』 Gnōmai Phōkylidūは後世偽作

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む