フォキュリデス(その他表記)Phōkylidēs

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「フォキュリデス」の意味・わかりやすい解説

フォキュリデス
Phōkylidēs

前6世紀のギリシアの教訓詩人。ミレトスに生れる。短い格言風のエレゲイア詩形によって,農業の賛美,女の悪,家柄の無価値など伝統的なテーマを扱ったが,わずかな断片しか現存しない。 230行のヘクサメトロスから成る『フォキュリデスの意見』 Gnōmai Phōkylidūは後世偽作

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

政府首脳が外国を訪問した際の会談内容や合意事項を記した外交文書。法的拘束力は持たないが,その内容は両国を事実上拘束する。類似のものに共同発表 joint statementがあるが,これはより記録的な...

共同声明の用語解説を読む