フォルクング王家(読み)フォルクングおうけ(その他表記)Folkungaätten

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「フォルクング王家」の意味・わかりやすい解説

フォルクング王家
フォルクングおうけ
Folkungaätten

スウェーデンの王家 (1250~1364) 。同家は 12~13世紀の内乱時代に勢力を得,宰相ビルイェル・ヤルルがエーリック王家と姻戚関係を結び,長子バルデマールを王位につけ (1250~75) ,以後バルデマールの弟マグヌス1世,その子ビルイェル・マグヌッソン,その追放後,弟エーリック・マグヌッソンの子であるマグヌス2世 (ノルウェー王マグヌス6世) の4代が続き,法制上,軍事上の改革で国力を伸ばした。

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