フクイティタン(その他表記)〈ラテン〉Fukuititan

デジタル大辞泉プラス 「フクイティタン」の解説

フクイティタン

白亜紀前期に生息した竜盤類竜脚形類の草食恐竜。全長約10メートルと推定されている。福井県勝山市北谷で2007年に行われた恐竜発掘調査で発掘された。2010年に正式に命名学名「フクイティタン・ニッポネンシス」。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

顔や四肢に特有の紅斑がみられる疾患で,伝染性紅斑の俗称。パルボウイルスの感染によって年長幼児,低学年児童に好発し,乳児や成人には少ない。1〜2週間の潜伏期ののち突然発疹が出る。発疹は両ほおに対称的に生...

リンゴ病の用語解説を読む