ふくちよう

普及版 字通 「ふくちよう」の読み・字形・画数・意味

鳥】ふくちよう(てう)

みみずく。漢・賈誼鳥の賦の序〕誼、長沙王の傅(ふ)と爲る。三年り、飛びて誼の舍に入り、坐隅に止まる。(けう)(ふくろう)に似て、不の鳥なり。~誼自ら傷悼し、以爲(おも)へらく、壽、長きことを得ざらんと。

字通」の項目を見る


【服】ふくちよう

お気に入り。

字通「服」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

今日のキーワード

ドクターイエロー

《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...

ドクターイエローの用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android