フマキラー囲碁マスターズカップ

デジタル大辞泉プラス の解説

フマキラー 囲碁マスターズカップ

日本棋院が主催し、殺虫用品などを製造・販売するメーカーフマキラーが共産する囲碁棋戦。2011年創設。50歳以上の、現役の囲碁の七大タイトル保持者、またその経験者。16名によるトーナメント戦だが、上条件の出場者が16名に満たない場合は予選を行なう。第1回の優勝者は、韓国出身の趙治勲(チョウチクン)。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

フランスのパリで開催されるテニスの国際大会。1891年創設。ウィンブルドンテニス大会、全豪オープン、全米オープンとともに世界四大テニス選手権大会の一。四大会では唯一クレーコートで行われる。飛行家ローラ...

全仏オープンの用語解説を読む