フマユーン廟

世界遺産情報 「フマユーン廟」の解説

フマユーン廟

長い流浪の末、ペルシア王の支援を受け、デリーに凱旋したものの半年後に亡くなった悲劇の皇帝ムガール帝国・フマユーン帝の霊廟王妃の指示により9年の歳月をかけて建設されました。広大な庭園の中に建てられた霊廟はシンメトリーなデザインで前後左右どちらから見ても同じ形です。建物本体には赤い砂岩、中央のドーム部分には白大理石が用いられ美しい対比をなしています。フマユーン廟は、インドイスラム建築の傑作ともいわれており、のちの「タージマハル」の建築にも大きな影響を与えました。

出典 KNT近畿日本ツーリスト(株)世界遺産情報について 情報

一月五日ごろから二月二、三日ごろの、小寒、大寒合わせた約三〇日間。寒中(かんちゅう)。《 季語・冬 》[初出の実例]「寒(カン)の中 薬喰 声つかふ 酒作 紅粉(べに) 門垢離(かどごり)」(出典:俳...

寒の内の用語解説を読む