フランクフルト大通り(読み)ふらんくふるとおおどおり(その他表記)Frankfurter-Allee

日本大百科全書(ニッポニカ) 「フランクフルト大通り」の意味・わかりやすい解説

フランクフルト大通り
ふらんくふるとおおどおり
Frankfurter-Allee

ドイツ、ベルリンにある大通り。アレキサンダー広場から東のシュトラウスベルガー広場に至る約2キロメートルの街路。ドイツ統一前は東ベルリンに含まれ、カール・マルクス通り、戦後の一時期はスターリン大通りとよばれた。1950年代から旧東ドイツ政府が社会主義国家建設の象徴として建設した中心街で、1、2階を商店に、2、3階以上を住宅にした7~15階建ての建物が建ち並び、社会主義が残した都市建設のシンボルとして価値が高い。

[佐々木博]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

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