ふんだく(読み)フンダク

精選版 日本国語大辞典 「ふんだく」の意味・読み・例文・類語

ふんだく

  1. 〘 形容動詞ナリ活用 〙
  2. 量が多くたっぷりしているさま。ふんだん。
    1. [初出の実例]「たべさせ物もふんだくに御らんの通りしこぶつなうまれ付」(出典:浄瑠璃・狭夜衣鴛鴦剣翅(1739)一)
  3. 転じて、自由気ままであるさま。思いのまま。
    1. [初出の実例]「盆屋入りもふんだくにしてくれる通例の女子なら」(出典:歌舞伎・猿曳門出諷(1798)上)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む