デジタル大辞泉 「ふんだん」の意味・読み・例文・類語
ふん‐だん
[類語]たんと・ごまんと・わんさと・うんと・たっぷり・なみなみ・たくさん・一杯・十分・しっかり・がっつり・思い切り・思う存分・夥しい・多く・
( 1 )①は「かた言」に記されるように「ふだん(不断)」の訛りであることは、挙例の「懺悔録」からも明らかである。
( 2 )②は、挙例の「志不可起」の説くように「不断」の訛形が意味変化したものと解釈する立場が一般的である。しかし、②の意では、他にフンダ、フンダクといった語形もあり、特にフンダクは浄瑠璃の作品などに見ることができる。「物類称呼‐五」(一七七五)では、フンダンを江戸辺りの方言形としている。このようなことをふまえると、②は「不断」とは関係なく、江戸辺りの方言形が広く通用するようになったものとも考えられる。
半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...