ブバネスワル(その他表記)Bhubaneswar

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ブバネスワル」の意味・わかりやすい解説

ブバネスワル
Bhubaneswar

インド東部,オリッサ州の州都。同州東部,カタック南方約 20km,マハーナディ川三角州西部に位置。東ガンガ朝 (5世紀末~15世紀) のもとでヒンドゥー教の中心地となり,多数の寺院が建立された。そのうち 30は完全な姿を伝え,特にパラシュラーメシュバラ寺 (750頃) ,リンガラージャ寺 (1000頃) ,ラージャラニ寺 (1000頃) などは,インド=アーリア型寺院建築の代表とされる。北部の新市街は,1948年にカタックに代って州都となってから建設されたもので,州の諸官庁,博物館,ウトカル大学などの教育機関が集り,行政,商業の中心地となっている。人口 41万 1542 (1991) 。

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