ブラチナイト

最新 地学事典 「ブラチナイト」の解説

ブラチナイト

brachinite

ブラチナ隕石タイプとする隕石。ほとんどかんらん石からなり,少量の輝石・斜長石・トロイライトを含む細粒の完晶質岩。これまでに50試料あまりが知られており,かんらん石に定方位配列が見られる試料が多い。マグマから結晶化したかんらん石が集積して形成されたもの,部分溶融残渣としてできたものなど,その形成過程は試料により異なる。始原的エコンドライトの中では,比較的強い分化過程を経験している。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む