ブラチナイト

最新 地学事典 「ブラチナイト」の解説

ブラチナイト

brachinite

ブラチナ隕石をタイプとする隕石。ほとんどかんらん石からなり,少量の輝石・斜長石・トロイライトを含む細粒の完晶質岩。これまでに50試料あまりが知られており,かんらん石に定方位配列が見られる試料が多い。マグマから結晶化したかんらん石が集積して形成されたもの,部分溶融の残渣としてできたものなど,その形成過程は試料により異なる。始原的エコンドライトの中では,比較的強い分化過程を経験している。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む