ブリクスダ-ル氷河(読み)ブリクスダ-ルひょうが

世界の観光地名がわかる事典 「ブリクスダ-ル氷河」の解説

ブリクスダ-ルひょうが【ブリクスダ-ル氷河】

ノルウェー南西部のヨステダール氷河国立公園内にある氷河。ヨーロッパ最大級の氷河ヨステダール大氷河の支流で、長さ100kmにわたる総面積480km2の氷河である。この氷河には、氷河期からの万年雪によってつくられた厚さ最大400mの氷層がある。先端部では溶け出した氷河がブリクスダール湖をつくり出している。ミネラルウォーターで有名なインヴィクフィヨルドの東端に面した、氷山の町オルデン(Olden)の南西25kmに位置する。ストリン(Stryn)からは約40kmの場所にある。本数は少ないが、ブリクスダール氷河行きのバスが運行している(所要時間約1時間)。レストランや小さなホテル、土産品店や観光案内所があり、ここを起点に氷河ハイキングなどを楽しめる。近年、温暖化の影響で、氷河先端部が毎年10mほどずつ後退しているともいわれる。

出典 講談社世界の観光地名がわかる事典について 情報

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む