最新 地学事典 「ブリュースターの法則」の解説
ブリュースターのほうそく
ブリュースターの法則
Brewster’s law
ある物質の屈折率をnとし,tanθ=nで与えられるθを入射角とするとき,反射光は完全な平面偏光となり,しかも入射面に垂直に偏るという事実をいう。英国の物理学者D.Brewsterによって1815年に見いだされた。なおθを偏光角(angle of polarization)といい,例えば屈折率1.57のガラスの偏光角は約57.5°である。
執筆者:青木 義和
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

