最新 地学事典 の解説
ブリュースター・フリンジ
Brewster fringe
アメシストをc軸に垂直に切断し厚めの切片をつくるか,切断面を磨いてフッ酸でエッチングして,偏光顕微鏡で観察すると特殊な形態の縞模様がみられる。最初に観察したD.Brewster(1823)にちなんで命名。これを拡大すると,細かく折れ曲がったブラジル双晶が観察される。成因は不明。
執筆者:秋月 瑞彦
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報
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