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切片 セッペン

デジタル大辞泉の解説

せっ‐ぺん【切片】

切れはし。
顕微鏡検査のために、生物の組織の一部を薄く切ったもの。
数学で、直線とy軸との交点のy座標、およびx軸との交点のx座標。

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

大辞林 第三版の解説

せっぺん【切片】

もののきれはし。
直線が x 軸と交わる点の x 座標および y 軸と交わる点の y 座標。
染色や顕微鏡による観察を容易にするため、生物の器官や組織を薄く切ったもの。

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

世界大百科事典内の切片の言及

【一次関数】より

…直線yaxbの傾きはaである。直線がx軸およびy軸と交わる場合,y軸との交点のy座標およびx軸との交点のx座標は,それぞれその直線のy切片およびx切片と呼ばれる。直線がyaxbで表され,a≠0のときは,y切片はbx切片は-b/aである。…

※「切片」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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