ブルージュ

世界遺産情報 「ブルージュ」の解説

ブルージュ

ブルージュは、ブリュッセルの西に約100kmのところに位置する、西フラーンデレン州の州都です。「水の都」として知られ、街の中を網の目のように流れる運河には50以上の橋が架けられており、「北のベニス」とも呼ばれています。中世のままの美しい風景を残した旧市街やベギン会修道院は、ユネスコの世界文化遺産に登録されています。白鳥がたわむれている愛の湖でのんびりしたり、遊覧船で運河をたどれば、中世にタイムスリップした気分になれることでしょう。

出典 KNT近畿日本ツーリスト(株)世界遺産情報について 情報

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ブルージュ」の意味・わかりやすい解説

ブルージュ

「ブリュッヘ」のページをご覧ください。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

機械メーカー。トヨタグループの総本家で,繊維機械のほかトヨタ自動車からの小型商用車の受託生産,エンジンその他の自動車部品,フォークリフトなどの産業用車両の生産も行なう。1926年豊田佐吉が,みずから発...

豊田自動織機の用語解説を読む