ぷう

精選版 日本国語大辞典 「ぷう」の意味・読み・例文・類語

ぷう

  1. 〘 副詞 〙 ( 多く「と」を伴って用いる )
  2. ① 息・湯気・煙などが吹き出すさまを表わす語。
    1. [初出の実例]「此ささら。さっと捨てさそふらへはアアプウ」(出典:洒落本・辰巳之園(1770))
  3. ② 吹き出すように笑う声を表わす語。
    1. [初出の実例]「固く結んだ口の一端から、激しい息を洩らして、ぷうと云った」(出典:百鬼園随筆(1933)〈内田百〉髭)
  4. ③ ふくれているさまを表わす語。また、機嫌が悪くふくれっ面をするさまを表わす語。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

[名](スル)1 すばやく書き記すこと。特に、速記術を用いて演説・談話などを書き取ること。「対談を速記する」2 「速記術」の略。「速記を覚える」3 「速記者」の略。「速記を雇う」4 「速記録」の略。「...

速記の用語解説を読む