プラスチック発泡体(読み)プラスチックハッポウタイ

化学辞典 第2版 「プラスチック発泡体」の解説

プラスチック発泡体
プラスチックハッポウタイ
plastic foam

プラスチック材料に発泡剤を混合し,成形加工時に発泡させて,小さい気泡が全体にわたって分布しているプラスチック.硬質(もろくて一度変形をうけると応力を除いてももとの形に戻らない)と軟質(変形しても応力を除けばひずみが残らない)とがある.ポリウレタン(硬,軟),ポリスチレン(硬),ポリ(塩化ビニル)(硬,軟),ポリエチレン(半硬)などの発泡体がある.緩衝材断熱材防音材,包装材,浮力材などとして用いられる.

出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む