プラノムラル(その他表記)planomural

岩石学辞典 「プラノムラル」の解説

プラノムラル

結晶質のモザイクで結晶の境界面に用いる.この接頭語を用いることで平面的な結晶粒間の境界の比率を示すことができる.すべての界面が面的である場合はtotiplanomuralといい,大部分が面的である場合はmultiplanomural,半分程度が面である場合はsemiplanomural,面がわずかの場合はminiplanomural,面がない場合はnulliplanomuralという[Bathurst : 1971].ラテン語のplanusは平ら,murusは壁の意味.

出典 朝倉書店岩石学辞典について 情報

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