結晶質(読み)ケッショウシツ

関連語 名詞

精選版 日本国語大辞典 「結晶質」の意味・読み・例文・類語

けっしょう‐しつケッシャウ‥【結晶質】

  1. 〘 名詞 〙 結晶している状態にあること。また、その物質。外形は特定の多面体でなくても、原子、イオン、分子が周期的に配列していて、X線回折現象が認められるもの。⇔非晶質。〔生物学語彙(1884)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

世界大百科事典(旧版)内の結晶質の言及

【結晶】より

…すなわち,対称の種類が問題となるのは,図形や物体が異方的である場合に限られる。 均質な固体物質が図3のaのようにある性質について異方的であるとき,その物質は結晶質crystallineであるといい,あらゆる性質が図のbのように等方的であるとき,その物質は無定形質あるいは非晶質(アモルファスamorphous)であるという。結晶質の物質の中には,ある性質については異方的であるが,他の性質については等方的であるようなものもある。…

※「結晶質」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む