プレーナ型ダイオード(読み)プレーナがたダイオード(その他表記)planar diode

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「プレーナ型ダイオード」の意味・わかりやすい解説

プレーナ型ダイオード
プレーナがたダイオード
planar diode

メサ型ダイオードでも,p-n接合界面が表面に露出しているために,信頼性に乏しい欠点をもつ。機械的損傷のある表面層を酸化して,二酸化シリコン SiO2 層とし,p-n接合界面をこの SiO2 層で保護することにより,欠点を補い,メサ型にする必要がなくなった。その形状が平板状であるところから,プレーナ名称がついている。このダイオードは信頼度が高く,一方の面から電極の引出しができるため,集積回路作製に適する利点がある。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む