プロバイノグナトゥス

最新 地学事典 「プロバイノグナトゥス」の解説

プロバイノグナトゥス

学◆Probainognathus

三畳紀後期の非哺乳形類キノドン類の属。模式種アルゼンチンから報告されたP. jenseni。派生的なキノドン類で,哺乳形類やトリティロドン類などとともに,Probainognathiaに属する。トリナクソドンのような基盤的なキノドン類よりも,下顎に占める歯骨割合が大きい。歯骨と鱗状骨による哺乳形類型の顎関節が形成し始めており,関節骨と方形骨による関節とあわせて二重の顎関節をもつ。

執筆者:

参照項目:獣弓類

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む