獣弓類(読み)じゅうきゅうるい

百科事典マイペディア 「獣弓類」の意味・わかりやすい解説

獣弓類【じゅうきゅうるい】

ペルム紀中期〜三畳紀に栄えた哺乳(ほにゅう)類型爬虫(はちゅう)類の一目獣形類,獣窩(じゅうか)類とも。歯の分化が著しく,胴体は地面からもちあげられ,体制哺乳類の段階に近づいた動物。キノグナータスがその例。化石は諸大陸で見いだされているが,特に南アフリカのカルー層に多産する。キノグナータスまたはその近縁種から哺乳類が進化したと考えられている。

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