へたがる

精選版 日本国語大辞典 「へたがる」の意味・読み・例文・類語

へたが・る

  1. 〘 自動詞 ラ行四段活用 〙 ( 「へたかる」「へだかる」とも )
  2. へだてとなる。はだかる。
    1. [初出の実例]「都合六万八千余騎、打鑰(うちかぎ)横たへ、へだかったる有様施行万部の場のごとし」(出典浮世草子・貧人太平記(1688)中)
  3. 尻をつけてすわりこむ。どっかりとすわる。
    1. [初出の実例]「をのが実やへたかって居る円座柿〈繻心〉」(出典:俳諧・玉江草(1677)秋)
  4. 尻餠をつく。へたへたとすわりこむ。
    1. [初出の実例]「茸狩やへたかる下に又一つ〈士蝶〉」(出典:俳諧・平安二十歌仙(1769)追加)
  5. ひざまずく。
    1. [初出の実例]「へたかるとは 跪くこと」(出典:新撰大阪詞大全(1841))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む