茸狩(読み)タケガリ

デジタル大辞泉 「茸狩」の意味・読み・例文・類語

たけ‐がり【×茸狩(り)】

山林に出かけて食用キノコを探してとること。きのこ狩り。 秋》「―のから手で戻る騒ぎかな/一茶

きのこ‐がり【×茸狩(り)】

山林でキノコを探し取ること。たけがり。 秋》

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「茸狩」の意味・読み・例文・類語

たけ‐がり【茸狩】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「たけかり」とも ) 森や林などで、きのこを探しとること。きのこがり。きのことり。《 季語・秋 》
    1. [初出の実例]「きた山に僧正へんぜうとたけがりにまかれりけるによめる」(出典:古今和歌集(905‐914)秋下・三〇九・詞書)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む