精選版 日本国語大辞典 「へたり込む」の意味・読み・例文・類語
へたり‐こ・む【へたり込】
- 〘 自動詞 マ行四段活用 〙 べったりとすわり込む。また、気が抜けたり、疲れたりしてすわり込み、立てなくなる。
- [初出の実例]「両側の小商人の店は、まだ意地汚なく、地べたにへたり込んで眠ってゐた」(出典:太陽のない街(1929)〈徳永直〉旗影暗し)
宇宙事業会社スペースワンが開発した小型ロケット。固体燃料の3段式で、宇宙航空研究開発機構(JAXA)が開発を進めるイプシロンSよりもさらに小さい。スペースワンは契約から打ち上げまでの期間で世界最短を...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新