最新 地学事典 「ヘッタンギアン」の解説
ヘッタンギアン
Hettangian(Stage)
ヨーロッパのジュラ系下部統の最下部の階(ヘッタンジュ階)で,国際対比の基準。三畳系Rhaetianの上位,Sinemurianの下位。地質年代は208~203.5Ma。模式地はフランスのロレーヌ地方のヘッタンジュ(Hettange)で,石灰質の砂岩層で代表。E.Renevier(1864)提唱。
執筆者:田中 啓策・八尾 昭
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報
1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...