ヘルムホルツコイル(その他表記)Helmholtz coil

デジタル大辞泉 「ヘルムホルツコイル」の意味・読み・例文・類語

ヘルムホルツ‐コイル(Helmholtz coil)

半径rの二つの円形コイルを距離rだけ離して平行かつ同軸に置いたもの。二つのコイルに同方向の電流を流すと、中心付近の空間に一様な磁場を発生させることができる。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ヘルムホルツコイル」の意味・わかりやすい解説

ヘルムホルツ・コイル
Helmholtz coil

一様な磁場を得るのに用いられるコイル。図のように半径 a の2つのコイルを間隔 a だけ離して平行に中心軸上に置いたもの。両方のコイルに電流 I を同じ向きに流せば,中心軸上の中点N付近の磁場は一様で,その磁束密度は 8.99×10-7I/a テスラとなる。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む