へんきよう

普及版 字通 「へんきよう」の読み・字形・画数・意味

狭】へんきよう(けふ)

狭い。〔北史、斉神武帝紀〕初め武、京師より將(まさ)に北せんとし、以爲(おも)へらく、洛陽は久しく喪亂を經て、王氣盡す。山河の固りと雖も、土地狹なり。(げふ)に如(し)かずと。

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

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