普及版 字通 「へんきよう」の読み・字形・画数・意味
【
狭】へんきよう(けふ)
武、京師より將(まさ)に北せんとし、以爲(おも)へらく、洛陽は久しく喪亂を經て、王氣
盡す。山河の固
りと雖も、土地
狹なり。
(げふ)に如(し)かずと。
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
[名](スル)二つ以上のものが並び立つこと。「立候補者が―する」「―政権」[類語]両立・併存・同居・共存・並立・鼎立ていりつ...