へんきよう

普及版 字通 「へんきよう」の読み・字形・画数・意味

狭】へんきよう(けふ)

狭い。〔北史、斉神武帝紀〕初め武、京師より將(まさ)に北せんとし、以爲(おも)へらく、洛陽は久しく喪亂を經て、王氣盡す。山河の固りと雖も、土地狹なり。(げふ)に如(し)かずと。

字通」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

1 食肉目クマ科の哺乳類の総称。全般に大形で、がっしりした体格をし、足の裏をかかとまで地面につけて歩く。ヨーロッパ・アジア・北アメリカおよび南アメリカ北部に分布し、ホッキョクグマ・マレーグマなど7種が...

熊の用語解説を読む