普及版 字通 「へんきん」の読み・字形・画数・意味
【
禁】へんきん
に、大夫の側
(賓主の間におく酒尊)には
(よ)を用ひ、士の側
には禁を用ふと。~禮
に云ふ、
禁壺と。陶齋吉金
に
禁と
するは、蓋(けだ)し此れに本づく。然れども~當(まさ)に禁を
して
禁と爲すべからざるなり。
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

巾】へんきん
」の