へんきん

普及版 字通 「へんきん」の読み・字形・画数・意味

禁】へんきん

酒器セットの台。〔商周彝器通考、上〕(禁)玉に、大夫の側賓主の間におく酒尊)には(よ)を用ひ、士の側には禁を用ふと。~禮に云ふ、禁壺と。陶齋吉金禁とするは、蓋(けだ)し此れに本づく。然れども~當(まさ)に禁をして禁と爲すべからざるなり。

字通」の項目を見る


巾】へんきん

頭巾の一。

字通「」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...

リユースの用語解説を読む