化学辞典 第2版 「ヘンデカ」の解説
出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報
出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報
…通常の民衆法廷(ヘリアイアhēliaia)は501人から成り(これをヘリアスタイhēliastaiと呼ぶ),重大事件を裁くには2集団,3集団,4集団が合して1001人,1501人,2001人のヘリアイアを形成した。そのほかヘンデカ(11人),エフェタイ(51人)のほか,201人,401人などの小法廷もあった。陪審者手当dikastikon 3オボロスはペリクレスによって始められたといわれる。…
※「ヘンデカ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
貨幣 (名目) 賃金額を消費者物価指数でデフレートしたもので,基準時に比較した賃金の購買力を計測するために用いられる。こうしたとらえ方は,名目賃金の上昇が物価の上昇によって実質的には減価させられている...