ベアドモア氷河(読み)ベアドモアひょうが(その他表記)Beardmore Glacier

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ベアドモア氷河」の意味・わかりやすい解説

ベアドモア氷河
ベアドモアひょうが
Beardmore Glacier

南極大陸のロス海側にある氷河。南緯 83°30′,東経 173°付近でロス棚氷に流入する。南極横断山地を横切り,出口の幅 20km,長さ約 200km。ランバート氷河が発見されるまでは世界最大の谷氷河といわれていた。 1908年2月イギリスのシャクルトン南極探検隊によって発見され,後援者の名をつけた。スコット南極点到達への道に選ばれた。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

冬に 4日間暖かい日が続くと 3日間寒い日が続き,また暖かい日が訪れるというように,7日の周期で寒暖が繰り返されることをいう。朝鮮半島や中国北東部の冬に典型的な気象現象で,日本でもみられる。冬のシベリ...

三寒四温の用語解説を読む