コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

べしや べしや

大辞林 第三版の解説

べしや

( 連語 )
〔助動詞「べし」の終止形に係助詞「や」の付いたもの〕
確信をもっての推量、適当・当然・可能など、「べし」のさまざまな意味を、疑問または反語の形で表す。きっと…だろうか。…するほうがよいだろうか。…するはずだろうか。…することができるだろうか。 「三輪山を然も隠すか雲だにも心あらなも隠さふ-/万葉集 18」 「いとかくさやかには書く-/源氏 若菜下」 「この事行綱しらせずは、浄海安穏に有る-/平家 2

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

べしやの関連キーワード痴れ痴れし・癡れ癡れし北海道虻田郡喜茂別町北海道虻田郡倶知安町北海道虻田郡ニセコ町おもな枕詞とかかり方北海道虻田郡真狩村北海道虻田郡京極町日本百名山本歌取り行く船の空しき名草深百合羊蹄山洲崎廻べきや三輪山幻の世鹿背山心有りだにも

今日のキーワード

分水嶺

1 分水界になっている山稜(さんりょう)。分水山脈。2 《1が、雨水が異なる水系に分かれる場所であることから》物事の方向性が決まる分かれ目のたとえ。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

べしやの関連情報