ベルベデーレのトルソ(その他表記)Belvedere Torso

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ベルベデーレのトルソ」の意味・わかりやすい解説

ベルベデーレのトルソ
Belvedere Torso

前1世紀中葉,ネストールの子アポロニオスが制作した大理石彫刻。高さ 1.59m。15世紀初頭の発見以来,バチカンのベルベデーレ(展望室)に置かれているのでこの称がある。動的ポーズはミケランジェロを驚嘆させ,メディチ家礼拝堂の『昼』の寓意像のモチーフを提供した。岩の前面に作者自身による署名があり,ローマ国立美術館にある有名な青銅像原作『拳闘士』と同一作者であることがわかる。バチカン美術館蔵。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む